地盤、看板、かばん何一つない新人が、
熱い思いを持って
市川市議選に挑戦!
かとう 圭一のプロフィール
プロフィール
1984年、千葉市稲毛生まれ、成田市育ち。両親は秋田生まれ。2008年、秋田大学工学資源学部機械工学科卒業。2009年、日本郵便株式会社入社。入社時に南行徳の郵政独身寮に入り、以降市川市民に。
就職を期に市川にやって来た、新住民です。
郵便局では多くの先輩方にお世話になるも、ゆうパックの配送現場で、下請けのドライバーの長時間労働を目の当たりにし、働く人の立場の政治家が必要だと痛感しました。もともと政治に関心があったことから、2015年の市議会議員選挙に立候補するも1,204票をいただくも落選。悔し涙を飲みました。
そして2019年、政策を練り直し再起をかけて立候補します。
趣味は読書、音楽鑑賞、美術鑑賞、そして旅行です。
夏目漱石の『三四郎』『それから』が愛読書。スタンダールの『赤と黒』(Le Rouge et le Noir)も、19世紀の復古王政期に出自や階級が恋愛を阻害してしまう様が描かれていて、非常に考えさせられた作品です。
音楽はクラシック、ジャズが好きで、作曲家ではガブリエル・フォーレ、モーリス・ラヴェル、クロード・ドビュッシーがお気に入り。
絵はアルフレッド・シスレー、ギュスターヴ・カイユボットなどの画家が好きです。
旅行は国内外問わず出かけました。国内は35都道府県に行きました。海外は、アメリカ、中国、韓国、インドネシア、フランス、ポーランド、チェコに行ったことがあります。
スキル
英検2級
言語
職歴
2009年、郵便事業株式会社(現日本郵便)東京支社に入社。
葛西郵便局第一集配営業部配属。同総務部、ゆうパック集配営業部に配属。
2014年より、江戸川郵便局ゆうパック集配営業部配属
2015年4月の落選以降は、新聞配達、派遣社員で倉庫内作業を経て、
株式会社クボタ市川工場(契約社員)や建物の設備管理(正社員)等の経て現在に至る。
学歴
秋田大学工学資源学部機械工学科
2003-2008
鉄道会社に入社し、エンジニアになることが夢でした。
機械工学科にて、材料力学、流体力学、伝熱工学などを学びました。
学士論文
「熱機関の変遷—産業革命期の蒸気機関を中心に」
放送大学教養学部人間の探求専攻、同大学院
2008-2012,2012-2014
郵便局に勤務する傍ら、通信制大学の放送大学で学びました。
学士論文
「19世紀に至る科学の制度化の研究ーフランス王立科学アカデミーとエコール・ポリテクニークの成立史を中心に」
修士論文
「フランスにおける科学アカデミーと大学の関係史の研究」
修得学位
工学士(秋田大学)、教養学士(放送大学)、修士(学術)(放送大学大学院)